ガーデニング成長記録:ジャカランダ・ミモシフォリア

屋外観葉植物として育てる

 


2024/10/6

初夏までに倍近く伸びたので切り戻しして、枝数が増えるか試してみた

剪定した幹の頂点付近の2芽はあまり伸びず、その下(幹の中間あたり)の枝2本が伸びてこのようになった

この左右に伸びた枝を、さらに分岐していければ良いが、あまり分岐してくれなそうな雰囲気がある

 


2024/5/6

 


2024/4/21

枝先付近まで新芽が出てきたので、一応、越冬はできた模様

 


2024/3/9

枝の先端は枯れるだろうと思っていたが、そうでもなさそう

 


2024/2~

2月の温かい日、水やりしようかと思ったところ、寒冷紗の中に羽のあるアブラムシが大量発生しているのに気づき、即ベニカスプレーとオルトランで対処

落葉した細かい葉が寒冷紗の内側に引っかかったり、土の表面に積もったりして蒸れで虫の発生につながってしまっていた模様、落葉樹の寒冷紗対策には注意したい

この時点で寒冷紗は外し、土の表面だけ入れ替え、ちょうどいいので寒肥も少し混ぜ込んだ

今冬は落葉する前に早めに剪定して葉を落とし、休眠を促すようにしたいと思う

この日より、他記事にもある通りアブラムシに対する”意識”が高まった

 


2023/11/12

200円の苗を、これなら枯れても諦めがつくと思い購入

ラベルには「日本での開花は困難」とあるので、そのつもりでいる

矮性品種でも接ぎ木でもないので切り詰めて花が咲くとも思えない、とりあえず夏場ビオトープの遮光に使えれば良しと思っている

写真がないが、ポットからスリット鉢に植え替え、その後すぐ落葉が始まったタイミングで寒冷紗を巻き、鉢を2重にして、軒下で越冬させた

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