Home > words > VPN設定(ヤマハRTX810) その1

words

VPN設定(ヤマハRTX810) その1

・VPNの設定方法について、簡単に説明している

・ヤマハルーターの設定方法(GUIでの操作) その1

 

◆ヤマハのルーター、RTX810の設定画面(GUI画面)

rtx810-001.jpg

ブラウザでGUI画面にログインする

まずはログインしたいルーターのあるLAN環境に接続しよう、もちろん直接ルーターのLANポートでも良い

ルーターのIPアドレス(初期値は192.168.100.1)をアドレスバーに入力してエンターキーを押すと、ログインIDとパスワードを聞かれるので、パスワードだけ入力してログインする(初期値はIDもパスも無し、ほとんどの場合ログインパスワードだけ設定されていると思われる)

 

「詳細設定と情報」ボタン

 設定はすべてここから行う

 プロバイダ、IPアドレス、DHCP、VPN、フィルター、管理者パスワードなどなど

 

「インターネットの設定・状態」表示

正しく接続されているものは、”通信中”と緑色で表示され、切断時(エラー、故意ともに)はグレーになる

プロバイダ接続…

その名の通りプロバイダ設定、通常は1つだけで”PP[01]”となっている、”グローバル”の部分にWAN側のIPアドレス(固定IPの場合はそれ)が表示されている

IPsec接続…

例えば本社Aから支店B、本社Aから支店Cなど、ルーター対ルーター(会社のルーター同士)の接続についての表示(※拠点間接続

RAS接続(Anonymous)…

例えば本社Aと”外出先のパソコンA”、本社Aと”外出先のスマホB”など、ルーター対”端末”のような接続についての表示(※リモートアクセス

 

◆詳細設定画面を詳しく見てみる

・まずは上部の3つについて(自動接続先の設定は使用しないので省略する)

rtx810-002.jpg

基本接続の詳細な設定…

プロバイダの設定をする、「設定」ボタンから順に進んでいくだけで接続できるだろう、基本1つだけ登録すればいいので問題はないはず

VPN接続の設定…

拠点間接続、リモートアクセスなど、いくつかのVPN接続方法を登録できる、RTX810の場合は”6拠点までの同時接続”が可能

※詳しくはこちらを参照のこと(プロバイダ、VPNの設定方法が掲載されている)↓

 2拠点間接続の設定方法 https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/vpn/connect/vpn-explain_ipsec_aggressive

     〃       https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/vpn/connect/vpn-explain_ipsec_main

 3拠点の場合(参考まで) https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/vpn/connect/triadic_7-rtx810

 リモートアクセスの設定 https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/vpn/vpn_client/vpn-smartphone-setup_rtx810_gui

 

・続いて、その下の項目を見ていく

rtx810-003.jpg

ネットボランチ~…

これがヤマハルーターを購入する理由の方も多いと思う、固定IPを取得しなくても、DNSを割り振ってくれるサービスで非常に便利、ヤマハの設定方法サイトで固定IPの部分を、このネットボランチで割り振られたDNSに置き換えて考えれば色々と設定できると思う(ちなみに”○○○.aa0.netvolante.jp”のようなアドレスを登録することになるが、こちらが決めるのは○○○の部分のみだ

 

LANの設定…

ここでルーター本体のIPアドレスと、LAN内のパソコン等に割り当てるIPアドレス(DHCP)を設定する、プロバイダの設定より先に設定してもいいくらいの項目となる

この後、”その2”で説明するが、DHCPを割り当てる数値には注意したい

 

ユーザーとアクセス制限…

ルーターにログインするための管理者パスワードを設定できるのだが、もし設定するなら”1回きり”の設定にしよう、間違った際はルーター本体ごと初期化をおススメする

あらかた設定を終えてからパスワードを変更する必要がある場合、設定内容をバックアップし、初期化してバックアップから設定を復元し、そしてからパスワードを再設定する

  2019/08/01   yjet-admin