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まだまだ多い迷惑メール、スパムメールについて

メールを使う限り、迷惑メールは届きます

過去にも色々記事にしたというか、ニュースになっているEmotet(ウイルスを呼び込んでしまうエクセルマクロ等が添付されたメール)のほか、大手ショッピングサイトや銀行、クレジットカード会社などなど、つい開きたくなる、クリックしたくなるスパムメールが本当に多い

このブログでも「日本語がおかしいメールには注意を」などとも言ってきた、まだ少ないが、かなり巧妙な”日本語”を使うメールもあって、これから更に判断に迷うシーンが増えていくんだろうと思う

今回はメール本文や添付ファイルに気を付けようというだけでなく、「そのメールを開く人間について考えよう」という記事

スパムメールを見ていると分かるが、差出人を偽装したものがほとんどで、パっと見は知人のメールアドレスでも、本当のアドレスはまったく違うものになっていたりするのだが、例えば「○○○○.meiwaku.vn」というアドレスからメールが来たとする、この場合ドメインの最後が「vn」となっているが、これはベトナムで発行されているドメイン

ベトナムの企業や学校のホームページを見ると最後が「vn」になっていて、実際よく使われているドメインだということが分かる

で、何がというと、日本人しかいない会社で働いているならまずvnドメインにはお目にかからないわけだが、アジア諸国の留学生を雇っているとかでメール使用を許可している場合、vnからメールが来たらどう思うか?というような意味だ

メール使用者によって開きたくなってしまうメールが異なる可能性があるということ、なので、「日本語がおかしい」「知らないメールアドレスだ」「エクセルが添付されている」というように注意するのは良いとしても、固定観念になってしまうのは避けたいということ

「この人からのメールなら絶対大丈夫」とも言えない時代なので、引き続きメールには注意を怠らないようにしたい

あわせて、やはりこれからはチャットツールなどを活用してメール自体の利用を減らしたり廃止する方向も模索する必要があると思う

それが難しい場面も多々あるかとは思うが、これから先を見据えて今できる最善の対策をしていく必要がある

  2022/04/21   yjet-admin
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