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テザリング時の通信量を減らそう

Windows10パソコンをスマホやポケットWiFiのテザリング機能でインターネットに接続する際、無駄な通信を減らす方法

 

例えば、スマホでYoutubeを見ると、自動的にスマホに合わせた画質設定にて再生され、スマホのデータ通信プランに最適化されるので通信量が節約される(今でいうところのギガ、パケット料金)

 

スマホのテザリングをONにして、ノートパソコンを接続し、パソコンでYoutubeを見ると、場合によりノートパソコンが”自宅の固定回線”に接続されているものと判断されて、最高画質で再生されてしまうことがある

この場合、スマホの契約プランによっては、すぐに通信制限に到達してしまうレベルだと思う

この無駄な通信をある程度ではあるが節約する設定があるので、下記ご説明

 

◆テザリング時にWindowsアップデートをしないようにする

まず1度、該当のテザリングに接続しておく

スタートボタン→設定アプリ→ネットワークとインターネット→左端項目からWi-Fiをクリック

今テザリングで使用しているWiFi名称が、画面右側に表示される(扇型の電波マークのところ)

この名称をクリックし、少し下がったところにある「従量制課金接続」のところを見る

「従量制課金接続として設定する」のところのボタンをクリックして「オン」にする

これで、その”テザリングやWiFi”については、通信量の節約ができる

Windowsアップデートなどの、帰宅・帰社して実行すればいいものは、勝手にダウンロード、更新されない設定となるが、アップデートがあるかどうかはチェックされるため、画面右下に「テザリング中の設定になっているが、今すぐ更新を始めるか?」というようなメッセージが出ることがあり、もちろんながらYESで答えてしまうと、ダウンロードが始まってしまうので注意したい

 

◆逆にテザリング時でもアップデートしたいものがある場合

例えばセミナーや展示会など、何かしら”現地にある新しい機器を接続する”必要が出た場合に、その機器のドライバーなどがインストールされず使えないときがある

その際は、下記の設定をチェックしてみよう

・設定アプリ→デバイスと進む、一番下までスクロールすると「従量制課金接続でのダウンロード」という項目があり、この項目のチェックが【通常は外れている】のだが、ここにチェックをつけると、テザリング時でもドライバーのインストールなどが行えるようになる

接続機器が無事認識したら、またチェックを外しておこう

 

◆その他

ダウンロードコンテンツの画質、音質は、それを表示するインターネットブラウザや各アプリにて「画質:高 >>> 低」などのように設定できる場合があるので、見直してみよう

 

◆テザリングとは?

各スマートホンのネットワーク設定などにある機能で、スマホをWiFiルーターの親機のように動作させ、単独で通信のできないノートパソコンやゲーム機などを外出先でもインターネット接続できるようにする機能のこと

イメージとしては、スマホはドコモやAUなどの電波を受けて通信ができる→その通信経路をスマホから他のノートパソコンに中継してあげるような形

自宅でいうところの、NTT光回線がきている→WiFiルーターで電波を飛ばしている、という部分と重なるイメージだ(ポケットWiFiも同じ)

  2019/09/24   yjet-admin
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