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Outlookオンラインに、過去のメールデータを移行する(2)

前回1つのメールアドレスのデータを移行したので、それ以外のメールアカウントも設定していく

365のExchangeは、基本的には「1ライセンスごとに1つのメールアカウント」を利用できる

なので、ドメイン移管して、1ライセンスしかもっていなければ、自分で利用できるメールアドレスも1つだけとなる

2つメールアドレスを使いたい場合は、365のユーザーを1つ追加したのち、それに対してメールアドレスが1つ割り当てられる

もちろん2つめのユーザーでメール送受信をしたい場合、最低でも「Exchangeのライセンス」が必要になる

これだと、普通にレンタルサーバーを利用したほうが安上がりなわけなので、「1人で複数メールを利用する」設定方法がある

それが「共有メールボックス」機能

 

◆設定方法

Exchange管理センターを開く

左上「三」→受信者→メールボックス と開く

「+共有メールボックスを追加」でどんどん追加していく

  ※すでにメインのメールが1つあり、種類が「UserMailbox」となっている

  ※共有として追加したものは種類が「ShareMailbox」となる

Microsoft管理センターを開く

「三」→チームとグループ→共有メールボックス と開く

  ※こちらでも共有メールボックスは追加できる

追加メールを1つクリックして詳細画面を出す(右側に出てくる)

”送信済みアイテム”の「編集」をクリックして、2つチェックをつけて保存

同様に”メンバー”の「編集」をクリックして、”自分のアカウント”を追加して保存

数分待つ

Outlookを起動する(”自分のアカウント”が開ける状態のもの)

少し待つと共有メールとして追加したアカウントがどんどん表示されていき使えるようになる

 

※注意点※

共有メールで追加したものも、過去のメールは引き継がれないので、前回記事のように、いったんすべて受信してpstファイルにし、それをコピペでもっていく

もしくはレンタルサーバーに残っているメールを、そのまま見に行く

  2022/07/28   yjet-admin
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